リップル1万円分プレゼントキャンペーン始まりました(抽選じゃないよ、全員だよ)
京大出身の加藤さんがエゲツないキャンペーンはじめました。
登録して動画見ると1万円もらえます(抽選じゃなく
、全員)
なかなかぶっ飛んだキャンペーンです
ちなみに友人も皆んな登録しました。
https://jisedai.me/alpcr/?a10=y5bww
最近は仮想通貨が話題に出ることが本当に多くなりましたが、
芸能人の人たちも楽屋に行ったら
どこも仮想通貨の話題で持ちきりらしいですね。
仮想通貨は最近コインチェックのハッキングがあったりで暴落したりしてますが、
正直まだまだ発展途上だと個人的には思ってます。
年初暴落するのはよくあることですし。
去年の価格と比較しても、どの多くの仮想通貨も価格は数倍になっていて
1ヶ月とか短期間ではなく、1年単位など長い目で見ることの重要性がわかります。
そして今後、仮想通貨やブロックチェーンは僕らの生活により浸透していくことになると思うし、今年は少しは仮想通貨にまつわるサービスなどがもっと多く出て
実用性がより高まっていけばいいなと思う。
こういった最新のテクノロジーである仮想通貨やブロックチェーンを
早いうちから学んでおくことは将来的に大きな価値があることです。
また仮想通貨関連のキャンペーンや情報商材みたいなものはここ最近ホントに多いですが、
正直ほとんど詐欺みたいなものです。
ただ、加藤さんの場合、無料コンテンツだけで圧倒的な価値があります。
その辺のブロックチェーン本とか読んで勉強したりする人より、ここに無料公開されている動画を一通り見る方が、よっぽど仮想通貨やブロックチェーンに詳しくなれると思いますよ。
↓
https://jisedai.me/alpcr/?a10=y5bww
ちなみに、映像見るだけでリスクゼロでリップル1万円分もらえるので、
「1万円なんていらないよ」って人でなければ、参加しないと損かと思います。
ちなみに加藤さん的にリップルの将来的な適正価格は15000円だそうです。
動画の中でもその仮説の立て方、適正価格の算出方法なども語られていて面白いですし、一つの参考になるかと思います。
<これからリップル(XRP)に起こること>
— 加藤将太@億リップル・仮想通貨・MBA経営戦略 (@Shota007) 2018年1月24日
■2018年:リップル元年。仮想通貨ってビットコイン以外にもあるんだー。と、認識される
■2020年:東京五輪でリップルが認識される。外国人がリップル使ってる。日本人まだ馴染み薄い
■2022年:1万円札の廃止。デジタル通貨の導入
■2031年:リップル大盛況 pic.twitter.com/rl8LSk2Hlf
4:リップルの受け取り方は?
— 加藤将太@億リップル・仮想通貨・MBA経営戦略 (@Shota007) 2018年2月4日
→(1)登録後起業センス診断(数分)を受信
→(2)セミナー3つのうち最低1つを見て申告
→(3)リップルアドレスor銀行口座宛に送信
5:広告予算10億ってwwお前の資産6億やん!
→僕の資産と会社の運営費は別です
6:何か裏があるんでしょ?
→3:を参照してください