仮想通貨の教材・役立つシステムまとめ
今回は仮想通貨に関連する教材や役立つシステムに関してまとめてみました。
学習に役立てたり、システムを活用して利益を生み出したりするのに活用する参考にしてみてください。
これはアービトラージのシステムです。
その取引所それぞれの価格差を利用して儲ける方法です。
このシステムを利用することで価格差がある時を通知してくれるので、いつ価格差が生まれているのかってのが分かるようになってます。
売買自体はご自身でしていただく必要があります。
②『仮想通貨マイニングマシン』 自宅でできる仮想通貨マイニング投資
仮想通貨のマイニングマシンが購入できます。
設備投資なので結構な値段します。
このマシンでマイニングを行い仮想通貨を手に入れるそういったものです。
税金対策や、自分のお金で買うのではなくマシンで仮想通貨を手に入れる
仕組みの構築ができます。
③ビットトレード24 仮想通貨ビットコイン完全自動アービトラージシステム
完全自動でアービトラージをしたい方むけのシステム
価格差の通知が来るとかではなく、売買自体も価格差が生まれたときに
システムがやってくれるものになってます。
ご自身でわざわざ取引を行う必要もないといってものになってます。
ただそのかわりそれなりの値段しますね。
仮想通貨に関する情報がまとまっていて勉強しやすくなってます。
リップル1万円分プレゼントキャンペーン始まりました(抽選じゃないよ、全員だよ)
京大出身の加藤さんがエゲツないキャンペーンはじめました。
登録して動画見ると1万円もらえます(抽選じゃなく
、全員)
なかなかぶっ飛んだキャンペーンです
ちなみに友人も皆んな登録しました。
https://jisedai.me/alpcr/?a10=y5bww
最近は仮想通貨が話題に出ることが本当に多くなりましたが、
芸能人の人たちも楽屋に行ったら
どこも仮想通貨の話題で持ちきりらしいですね。
仮想通貨は最近コインチェックのハッキングがあったりで暴落したりしてますが、
正直まだまだ発展途上だと個人的には思ってます。
年初暴落するのはよくあることですし。
去年の価格と比較しても、どの多くの仮想通貨も価格は数倍になっていて
1ヶ月とか短期間ではなく、1年単位など長い目で見ることの重要性がわかります。
そして今後、仮想通貨やブロックチェーンは僕らの生活により浸透していくことになると思うし、今年は少しは仮想通貨にまつわるサービスなどがもっと多く出て
実用性がより高まっていけばいいなと思う。
こういった最新のテクノロジーである仮想通貨やブロックチェーンを
早いうちから学んでおくことは将来的に大きな価値があることです。
また仮想通貨関連のキャンペーンや情報商材みたいなものはここ最近ホントに多いですが、
正直ほとんど詐欺みたいなものです。
ただ、加藤さんの場合、無料コンテンツだけで圧倒的な価値があります。
その辺のブロックチェーン本とか読んで勉強したりする人より、ここに無料公開されている動画を一通り見る方が、よっぽど仮想通貨やブロックチェーンに詳しくなれると思いますよ。
↓
https://jisedai.me/alpcr/?a10=y5bww
ちなみに、映像見るだけでリスクゼロでリップル1万円分もらえるので、
「1万円なんていらないよ」って人でなければ、参加しないと損かと思います。
ちなみに加藤さん的にリップルの将来的な適正価格は15000円だそうです。
動画の中でもその仮説の立て方、適正価格の算出方法なども語られていて面白いですし、一つの参考になるかと思います。
<これからリップル(XRP)に起こること>
— 加藤将太@億リップル・仮想通貨・MBA経営戦略 (@Shota007) 2018年1月24日
■2018年:リップル元年。仮想通貨ってビットコイン以外にもあるんだー。と、認識される
■2020年:東京五輪でリップルが認識される。外国人がリップル使ってる。日本人まだ馴染み薄い
■2022年:1万円札の廃止。デジタル通貨の導入
■2031年:リップル大盛況 pic.twitter.com/rl8LSk2Hlf
4:リップルの受け取り方は?
— 加藤将太@億リップル・仮想通貨・MBA経営戦略 (@Shota007) 2018年2月4日
→(1)登録後起業センス診断(数分)を受信
→(2)セミナー3つのうち最低1つを見て申告
→(3)リップルアドレスor銀行口座宛に送信
5:広告予算10億ってwwお前の資産6億やん!
→僕の資産と会社の運営費は別です
6:何か裏があるんでしょ?
→3:を参照してください
【仮想通貨が大暴落】中国がついに仮想通貨の全面禁止か
ビットコインの値段が2/5に大暴落して、仮想通貨市場全体でも大暴落を記録しました。
どうして暴落したのか?
理由として大きいのは、中国が仮想通貨を全面禁止にしていくという、
仮想通貨の規制の強化の発表です。
で、具体的に中国政府がどんな規制をかけようとしてるか?
またその規制に対して中国国内の大手取引所や
大手マイニング会社はどういった反応をしたのか?
を今回話していきますね。
・中国政府の仮想通貨規制
アクセスを禁止の発表
中国ではフェイスブックやツイッターが使えないようになってますが、それと同様に仮想通貨関連のウェブサイトへはアクセスをできないようにするということです。
・大手取引所や大手マイニング会社の反応は?
結論、中国国内から退避することになりました。
バイナンスは東京にオフィスを構えるらしいですね。
今後の中国の動き
・仮想通貨禁止とはいっても
中国国内で独自の仮想通貨を今後導入して
利用したりしていくんじゃないかなとは
個人的には思います。
また現状仮想通貨禁止とはいっても
なんだかんだ中国国内にいても、うまいこと抜け穴を見つけた人達が仮想通貨の取引を行ったりはするだろうし、
仮想通貨との関わりを完全に切るってのは難しいんではないかなと思います。
PS.
日本国内でオススメの取引所:
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【初心者向け】仮想通貨の種類は?
仮想通貨と言えば、ビットコインと
いうのが一般的。
ただビットコイン意外にも今は沢山の仮想通貨がありますよね。
なんでわざわざビットコイン意外にも仮想通貨を作るのか?
仮想通貨にはどんな種類があるのか?
今回はそういった仮想通貨の基本的な事に触れていきますね。
で、仮想通貨の種類を話す前に、
仮想通貨と僕らが普段使ってるお金を分類するとそれぞれこんな呼び方をします。
・クリプト = 仮想通貨(暗号通貨)
で、
クリプトは次のように大きく2つにジャンル分けできる。
・カレンシータイプ
・アセットタイプ
まずはカレンシータイプから見いくと、
カレンシーというのは『通貨』と
いう意味。
カレンシータイプのクリプトと言ったら
ビットコインとか、イーサリアム、などの仮想通貨ののこと。
カレンシータイプのクリプトの特徴としては
・発行者がいない。
・コンピュータの採掘により供給量が増える
・供給量(発行枚数)には上限があって勝手に人間が変更できない。
Qカレンシータイプのクリプトにはどんなものがあるのか?
代表的なものを上げてみると
・ビットコイン
・イーサリアム
・リップル
・ネム
・モナコイン
・ライトコイン
※ ちなみにビットコインに対して、それ以外の仮想通貨を総称してアルトコインなんて呼んだりする。
で、次にアセットタイプ
アセットっていうのは金融資産って意味。
このタイプの仮想通貨は株みたいなもので、
あるプロジェクトで資金を集めたいってなった時に発行する仮想通貨をトークンって呼んで、
そのトークンをプロジェクトを支援したいと思うひとが買ってくれることで
プロジェクトの資金として活用できたりする。
株みたいなもんだよね。
でアセットタイプのクリプトの特徴としては、
・発行者がいる。
・供給量は発行元の開発者が決められる。
・発呼枚数に上限があったとしても変更できちゃう。
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coinceckハッキング580億円の仮想通貨史上最大の盗難事件
・史上最大の仮想通貨取引所盗難事件
coincheckから約580億円分のNEMがハッキングに遭い盗難されてしまいました。
・周りの友人も被害にあった
僕自身は2014年のGOX事件、怖かったんでウォレットに資金は移してましたが、
友人は何人か被害者がいて、中には500万ほどの被害にあった人もいます。
改めて、資産の管理方法は気をつけていきましょう。
・NEMの批判?!誤解してはならない。
coinchekの盗難事件を受けて、なぜかNEMに技術的な問題があるとか、
そういった発言や批判をする人がいますが、NEM自体には問題はありません。
完全にとばっちりですね。苦笑
例えば、銀行強盗がとあるA銀行を襲ったとして、被害にあった通貨、日本円に問題がある!って言ってるのと同じようなものですからね。いやそれは違うでしょ。w
・NEM財団の頼もしさ
coincheckやユーザー救済のために早急に盗まれたNEMを追跡するシステムを導入すると、発表、頼もしすぎる。。
また、この事件を解決するため、盗まれたNEMの追跡を
「君にしか頼めない」とNEM財団に頼まれた、
なんだかNEMコミュニティ頼もしいですね。
・coincheck補償
盗難されたNEMは日本円で返金補償されるようです。
まぁNEM保有者からすると、現物で返せって感じになるでしょうし、納得いかない部分もあるでしょうね。。
ただマウントGOXの際は一切返ってこなかったようなので、
それと比較するとありがたいことですね。
にしても、どんだけ儲かってるんだ。。
ではでは、この辺で。
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zaifトークン暴落のワケと本質的な価値とは
8/27(日)
イケダハヤトさんの影響などを受けて、買ったって人も多いんじゃないかなと思います。
で、思うのはみんなが買ってるから買おうみたいな、無思考に
投資するのが一番危ないと思うんですよね。
その辺もあとで話そうと思いますが、
とりあえず、zaifトークンが暴落する流れを簡単に載せときますね。
・イケダハヤトさんのzaifトークンの発信をみたり、騒がれたりしてzaifトークンの
価格が上がっていく
・zaifトークンに関する問い合わせが多すぎて、zaif公式ツイッターがこのような発言
「COMSAとzaifトークンの連携は今のところ予定はない」
・これを受けて、みんな焦って売り始める。アクセス集まりすぎてzaif公式ページアクセス不可になる。
で、zaifトークンに関する情報を配信してる人たちとか、そういった情報を受け取って買っていた人たちは多くの方が巻き込まれたと思います。
結局大事なのは何か?
なんなのか?
これを見てない人が多かったんじゃないかなぁと思います。
そもそもzaifトークンて特典など何もないトークンなんですよね。
ただ今回の騒動を受けて運営側もzaifトークンの価値を上げていかなければって雰囲気にもしなっているのであれば、長期的に見たらチャンスかもなと思ったりしますが、
そこは結局わからないんで、とりあえず現状は特別何もないってことです。
投資は慎重に、余剰資金で行いましょうね。
ありがとうございました。
ではでは